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適度な距離が心地よい。和室を個室化した『夫婦円満』のセパレート寝室|岩出市 T様邸
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●お悩み・ご要望
岩出市に住む60代のご夫婦はリビングの横にある6畳と4.5畳の和室を寝室にしていましたが、布団の上げ下げも大変だし、寒くて収納も少ないため使いにくいと長年思っていました。定年退職をし落ち着いたのでこれからのことを考えリフォームしたいとご相談してくださいました。
ご要望は「洋室にしてベッドを置けるようにしたい」「相手の存在を感じながら夫婦別々の寝室が欲しい」「古いタンスは処分して収納しやすいクローゼットが欲しい」「これからのことを考えて段差をなくし、暖かい部屋にしたい」という内容でした。

●カインドからのご提案
ただ単に和室を洋室化するだけではなく、ご夫婦が平等にお部屋のスペースを使えるよう、間仕切り位置を変更し同じ広さの部屋を確保。クローゼットは事前に細かくヒアリングをし、しまうものによって収納の仕方を変えています。段差解消や断熱工事も同時に行い、補助金も活用。いくつになっても暮らしやすい部屋づくりを目指しました。
●仕上がりのポイント
まず押入れや床の間が配置されていた壁面には大容量のクローゼットを作り、愛着のあるタンスもクローゼット内にしまえるようサイズを入念に確認し、ハンガーパイプや季節の布団、日用品のストックがおけるパントリー的なスペースも確保しました。衣替えが必要ない一目瞭然の使いやすいクローゼットです。

そして2部屋の間は3枚の引違い戸で間仕切り、開けっ放しで開放的に使うことも、閉めて個室としても使えるようにしました。広いスペースとして使いたい場合は3枚の扉を敷居から外すことで10.5畳の部屋としても利用できます。(そのために上吊りの連動引戸ではなく3枚の扉が別々に動くようあえて敷居のある引戸を採用しています)

湿気対策や断熱対策もするため畳の下地は撤去し、根太や断熱材、フロアーの下地材も新調しています。床下には調湿材を敷きつめシロアリ対策も施しています。床だけでなく外壁面と天井にも断熱材を入れ、掃き出し窓には内窓も設置しました。



●お客様の声
夏は特に夫婦のエアコンの設定温度が違うため、個室で眠れて快適になりました。収納も理想のカタチになり、たくさん入るし使いやすいです。工事は暑い時期で完成した際、今までよりも暑くないように感じました。お互いの存在を確認しつつ、ベッドで休めることが生活しやすく安心にもつながります。





















