リフォームでもローンが組める！？住宅ローンとの違いや賢い借り方

みなさん、こんにちは。和歌山市のリフォーム会社、カインドです。

新築を建てる際、多くの方が住宅ローンを利用されると思います。
リフォームにおいても、住宅性能の向上や太陽光発電の設置を目的としたものや、
リノベーションのような大規模なものになると費用も高額になるため、ローンの利用を検討するのも一つの手です。

場合によっては、「住宅ローン＋リフォームローンのダブルローンになるのは不安…」という方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、住宅ローン完済後の70～80代になってからリフォームをした方は、
「こんなに快適になるなら、もっと早くしておけばよかった」という方がとても多いです。
反対に、リフォームローンを利用されたお客さまは、
毎月の返済額が増えても「やっぱりあの時やっておいてよかった」とおっしゃる方が少なくありません。

リフォームローンを利用することで、
・より希望のリフォームが叶えられる
・少しでも早く要望を叶えて不満をなくすことで、長く快適に暮らせる
などのメリットがあります。

ただし、リフォームローンの場合は、新築の時の住宅ローンとは少し違います。
借入期間は平均10年、最長でも15年で、期間が短い分金利も高めに設定されています。
また、借入の上限額は1,000万円までと設定されています。
もちろん、住宅ローンのように計画的に利用することをおすすめします。

カインドでは、リフォームローンをご希望のお客さまには返済シミュレーションを作成し、無理のないローン計画をご提案しています。
お一人おひとりに合わせたローンの借り方についてもサポートしていますので、お気軽にご相談ください！

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