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和歌山市でリノベーションを成功させるために知っておきたいこと
「築年数が経って、そろそろ家を一新したい」「中古マンションを買ったけれど、自分好みの空間にしたい」——そんな思いを抱えている方は、和歌山市内でも年々増えています。でも、いざリノベーションを考えはじめると、「リフォームと何が違うの?」「どのくらい費用がかかるの?」と疑問が次々と出てくるのではないでしょうか。
この記事では、リノベーションの基礎知識から費用の目安・進め方・会社選びのポイントまで、施工歴25年以上のカインドが現場目線でわかりやすくお伝えします。しっかり準備して臨めば、理想の住まいへの実現は決して難しくありません。ぜひ最後までお読みください。

目次
◆ リフォームとリノベーション、何が違うの?
「リフォーム」と「リノベーション」は同じ意味で使われることも多いですが、本来は少しニュアンスが異なります。どちらを選ぶかによって、工事の規模も費用も大きく変わってきます。
◎ リフォームは「修繕」、リノベーションは「刷新」
リフォームとは、老朽化や破損した箇所を元の状態に近づける「修繕・原状回復」を指すことが多いです。たとえば、壁紙の張り替えや水まわりの設備交換、外壁の塗り直しなどが代表的な例です。
一方、リノベーションは「renovation(刷新・改革)」という英語が語源で、既存の建物に手を加えて性能や価値を向上させることを指します。間取りを大きく変える、断熱性能をアップさせる、内装をまるごとデザインし直すなど、住まいを根本から生まれ変わらせるイメージです。
◎ どちらを選ぶべき?判断のポイント
判断の目安としては、部分的に直したい・設備を新しくしたい場合はリフォーム、暮らし方そのものを変えたい・間取りから見直したい場合はリノベーションと考えるとわかりやすいでしょう。
「水回りだけ新しくしたい」という方はリフォームで十分なこともありますし、「家族が増えて部屋数を変えたい」「老後に備えてバリアフリーにしたい」という方にはリノベーションが向いています。迷ったときは、まずカインドへご相談ください。現地を見ながら最適なプランをご提案します。

◆ 和歌山市でリノベーションが注目されている理由
◎ 築30年以上の中古住宅・マンションが多い和歌山の事情
和歌山市内では、1980〜1990年代に建てられた戸建て住宅やマンションが多く残っています。こうした物件は設備の老朽化が進んでいることも多く、「住み続けるには手を入れる必要がある」というケースが増えています。
また、和歌山は海に近いエリアも多く、塩害や湿気による建材の傷みが早い傾向があります。特にマンションでは配管の老朽化や、床の遮音等級(L-45・L-40など)の問題が出やすく、リノベーションで一気に解決したいというご相談をよくいただきます。
◎ 新築より費用を抑えながら理想の住まいを実現できる
新築物件の価格が上昇傾向にある中、中古物件を購入してリノベーションする「中古+リノベ」という選択肢が注目を集めています。立地条件の良い物件を選びながら、内装や設備は自分好みに仕上げられる点が大きな魅力です。
私たちカインドでも、「中古マンションを買ったのでフルリノベーションしたい」「実家を引き継いで住みやすくしたい」といったご相談が増えています。

◆ リノベーションにかかる費用の目安
◎ 戸建てリノベーションの費用相場
戸建てのリノベーションは、工事の範囲によって費用が大きく変わります。おおまかな目安は以下のとおりです。
- 部分リノベーション(水回り・1〜2部屋):100万〜300万円程度
- 1階または2階のみのリノベーション:300万〜600万円程度
- 全面リノベーション(フルリノベ):600万〜1,500万円程度
耐震補強や断熱改修を同時に行うと費用は上がりますが、補助金を活用することで実質負担を減らせる場合があります(詳しくは後述)。

◎ マンションリノベーションの費用相場
マンションの場合は専有部分(室内)のみが対象となります。
- 水回り中心のリノベーション:80万〜200万円程度
- LDKを中心とした部分リノベーション:150万〜350万円程度
- 全室フルリノベーション:350万〜800万円程度
マンションでは管理規約による制限(使用できる床材の遮音等級など)がある場合もあります。カインドではマンション特有のルールも踏まえた上でプランをご提案していますので、安心してご相談ください。
◎ 補助金・助成金を活用してさらにお得に
リノベーションには、国が設けている「住宅省エネ2026キャンペーン」を活用できるケースがあります。国土交通省・環境省・経済産業省の3省が連携した制度で、複数の補助金をワンストップで組み合わせて申請できるのが大きな特徴です。代表的な事業として以下の3つが挙げられます。
みらいエコ住宅2026事業(Me住宅2026)
断熱改修・省エネ設備の設置など省エネリフォーム全般が対象。世帯条件を問わず全世帯が対象で、上限40万〜100万円(省エネ性能の改善幅に応じて変動)
先進的窓リノベ2026事業
内窓設置・窓交換など高断熱窓への改修に対して1戸あたり最大100万円
給湯省エネ2026事業
エコキュートやハイブリッド給湯機など高効率給湯器への交換に定額補助(機器・性能ごとに設定)
これらは条件が重複しなければ併用可能で、うまく組み合わせると合計で200万円を超える補助が受けられるケースもあります。なお、申請は施工会社を通じて行う仕組みのため、カインドへご相談いただければ申請サポートも含めてご対応します。
予算上限に達すると期間内でも終了する場合があるため、早めのご相談をおすすめします。

◆ リノベーションの進め方:相談から完成までの流れ
◎ ①現地調査・ヒアリング(無料)
はじめに、実際にお住まいや物件を拝見しながら、ご要望・ご予算・お悩みをじっくりお聞きします。「何から話せばいいかわからない」という方でも大丈夫です。現地の状態を確認しながら、一緒に方向性を考えていきます。カインドでは現地調査・お見積りは無料で承っています。
◎ ②プランニング・お見積り
ヒアリング内容をもとに、間取り案や仕様・使用する素材・設備をご提案します。パナソニックのキッチン「ラクシーナ」やトイレ「アラウーノ」など、信頼性の高いメーカー品も取り扱っており、デザインと機能を両立したプランをご提案できます。お見積り内容にご納得いただいてから契約となりますので、ご安心ください。
◎ ③施工・完成・アフターフォロー
着工後は、進捗状況をこまめにご報告しながら工事を進めます。完成後も、「少し気になる部分がある」「使ってみて不具合が出た」などのご連絡に迅速に対応します。地元密着だからこそ、アフターフォローも安心してお任せいただけます。

◆ 失敗しないリノベーション会社の選び方
◎ 実績・口コミ・資格を確認する
リノベーション会社を選ぶ際には、施工実績の豊富さ・お客様の口コミ・担当者の資格をしっかり確認しましょう。特に「二級建築士」や「宅地建物取引士」などの資格を持つ担当者がいる会社は、設計・法令面の知識も備えており安心です。
カインドの代表・森本は二級建築士をはじめ、宅地建物取引士・建築物石綿含有建材調査者など複数の資格を保有しており、Googleの口コミでも地域のお客様から高い評価をいただいています。
◎ 地域密着の会社に相談するメリット
地域に根ざした会社は、その土地の気候・建物事情・行政の補助金制度などに精通しています。和歌山特有の湿気や塩害のリスクを知った上で適切な素材・工法を提案できるのは、地元密着の施工会社ならではの強みです。
また、施工後のアフターフォローも近くにいるからこそ迅速に対応できます。「工事が終わったら連絡がつかない」といったトラブルも、地元の顔が見える会社なら安心です。

◆ まとめ
リノベーションは、今の住まいを自分らしい空間に生まれ変わらせる大きなチャンスです。費用・補助金・進め方をしっかり把握した上で、信頼できる会社に相談することが成功への近道です。和歌山市・岩出市エリアでのリノベーションは、地域密着25年以上のカインドにぜひお任せください。
リノベーションについてご不明な点や、「自分の家でもできる?」とお悩みの方は、ぜひカインドへお気軽にご相談ください。 現地調査・お見積りは無料で承っております。 和歌山市・岩出市を中心に、地域に密着したリフォームをご提案いたします。
▼お問い合わせ・無料相談はこちら https://kind-1r1r.com/contact
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【監修者情報】

監修者:森本 孝幸(有限会社カインド 代表取締役)
二級建築士・宅地建物取引士・建築物石綿含有建材調査者・愛犬家住宅コーディネーター。 和歌山県内で25年以上、戸建て・マンションリフォームの現場に携わる。YouTube「カインドTV」ではプロ目線で”失敗しないリフォームノウハウ”を発信中。
▶ YouTubeチャンネル『カインドTV』https://www.youtube.com/@kind-tv_wakayama_reform



